前回の続き
こんばんは。前回の続きですが、梅毒は、その数も、大都市集中型で、県別にみれば、大阪、東京、沖縄、神奈川がベスト4であり、この四県で、全国の患者数の3分の2を占めています。
これらのことをすべて考えれば、梅毒は決して昔ほど大勢の患者がいるわけではないものの、最近は、何か深く静かに梅毒が再び動き出してきたという印象をぬぐうことはできません。
◆梅毒の症状は?
昔は、梅毒を考えるのは、やはりスネにキズのある人のため、なにか外陰部に異常があるとすぐに病院に飛び込んできた。
一番困るのが、梅毒がうつるなんて夢にも思っていない場合(多くは、相手が素人のため)、ひどい時には梅毒さえ知らない場合(若い人たち)です。
なぜかというと、梅毒の初めの症状は、感染3~4週間後に外陰部に小さなしこりや、ただれができる(1期、この部分に菌はたくさんいる)。
ところが、それを放っておくと、自然に消えてしまう。
そのため、気にせずに見過ごしてしまうのです。
さあ、来週はしみ 治療です。クリニックへ行ってきます。